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ドクター水素水!世界3大奇跡の水


世界3大奇跡の水

世界には、その水を飲むと難病が治ることから、奇跡の水という天然水があります。

 ルルドの泉 フランスの南西部、スペインとの国境であるピレネー山脈のフランス側の山麓のルルド(カトリックの聖地)
1858年フランスのルルド村人の前に、マサビエルの洞窟の中から、黄金に輝く雲が浮かび上がり聖母マリア様のような貴婦人があらわれ、その貴婦人に言われるまま、村人が足元を掘ると水が湧き出してきました。その水は奇跡的な病の治癒をもたらしはじめ、その水の奇跡の噂はどんどん広まり、病に苦しむ人々がさらに集い、さらなる奇跡的な治癒がもたらされたことで、ルルドへの巡礼はますます盛んになっていきました。
そして現在もおよそ150年間水は枯れることなく湧き続けルルドの聖なる泉として、年間500万人の巡礼者が訪れるカトリック最大の聖地となっています。
 トラコテの水  メキシコシティから北へ300km、牧場の井戸から湧き出す水。
1991年5月、ここの所有者のチャンヒさんは、愛犬が足を痛がり苦しそうで、歩けそうもない。「せめて水を・・」と思いこの水を飲ませたそうです。その後愛犬が、驚くほど回復したため、腰痛で悩まされていた従業員にも勧めたところ、何日か飲みつづけた彼の腰痛も、どんどん快方に向かったとの事でした。その後も飲みたい人には飲ませてあげ、その効果は口伝で広がり数多くの人が訪れるようになっています。
腰痛・糖尿病・アレルギー・喘息・アトピーなど、あらゆる病気が改善され、さらにエイズや癌にも効果があるといいます。
 ノルデナウの水 ドイツのデュッセルドルフから約100km東に位置する スキー・リゾート ノルデナウにあるスレート廃鉱の洞窟の泉の水。
1992年1月 オランダ人観光客が「この廃坑の湧き水を飲んだ人は、病気が癒される。」と言ったことがきっかけで町の人が試したところ「身体が癒される。」「長年の頭痛から 開放された。」「ガン患者からがん細胞が消え去った。」「ロシアのチェルノブイリ原子力発電所の放射能事故で白血病になった子供の症状が改善された。」など病の治癒が次々と起こり、その噂が、近所の人々から、ホテルの宿泊客から口伝にどんどん広まり、この廃坑のエネルギーの話とそこにあふれ出る透明な湧き水の話は瞬く間に有名になりました。


アトピー・喘息・糖尿病・消化器系疾患などさまざまな病気、更には癌やAIDS等の治療にも多くの人に効果があったと言われるこれらの奇跡の水ですが、水の成分を分析すると活性水素が多く検出され、この溶存されている活性水素が、飲用により体内の「活性酸素」を還元することにより、「活性酸素」由来の病気に対して、予防と治癒の効果が出ているとのことです。